注意!CANON プリンター 廃インクエラー解除について

注意!CANON プリンター 廃インクエラー解除について CANON

ココに注意

どこかのブログや情報サイトからダウンロードしたService tool v2000、v3400、v3600で解除しようとしたりは絶対にしないでください。
解除なんか出来ません。騙されないでください。(15年くらい前の古~い型番のプリンターは出来るのかもしれませんが・・。)
しかも、そのようなサイトでダウンロードしたTOOLはどこか動きが変です。
Service tool v2000、v3400、v3600で解除できず、プリンターの電源をコンセントから引き抜かないと電源が切れなくなった時点でアウトだと思ってください。

 

CANONのプリンターはサービスモードで起動して廃インクエラーを解除

CANONのプリンターの廃インクエラーを解除するときはプリンターをサービスモード(メンテナンスモード)で起動しないと解除できません。

サービスモードで起動するには、機種ごとに方法が違います。
プリンターのSTOPボタンや電源ボタンを決められた手順で押してサービスモードで起動します。

サービスモードで起動出来ない場合は、廃インクエラーを解除することは出来ません。
(10年以上前のCANONのプリンターはボタンの押し方だけで解除できた機種もあります)

 

 

1度はサービスモードで起動出来たのに、どうしてサービスモードにならないの?

一度はサービスモード(メンテナンスモード)で起動できたプリンターがサービスモードで起動できなくなる場合があります。
CANONのプリンターがサービスモード(メンテナンスモード)にならないのはEEPROMにロックがかかってしまっため、またはプリンターが故障しているためです。

 

 

無料でダウンロードしたTOOLを使った覚えはありませんか?

どこかのブログや情報サイトからダウンロードしたService tool v2000、v3400、v3600など古いバージョンのService Toolで対応していない機種の廃インクエラーを解除しようとしたらEEPROMにアクセスできないようにロックがかかる場合があります。捨てるプリンターならいいですが、本当に解除したい場合は絶対にしないでください。100%後悔します。
再度大きな声で言います、100%後悔します

と、いくら警告しても「無料で解除」の文字に騙されて、「もしかしたら解除出来るかも」って思ってしまうんですよね~。

EEPROMにロックがかかる時の特徴は、電源ボタンでプリンターの電源を切ることが出来なくなり、プリンターの電源コンセントを引き抜いて強制的にしか電源が落とせなくなることです。その時にEEPROMにロックがかかり、プリンターはただの粗大ゴミとなります。

 

 

サービスモードで起動したときの特徴

通常はサービスモードになると電源ランプ(緑)が点灯します。
EEPROMにロックがかかりサービスモードにならない場合は三角マークの警告ランプ(オレンジ)または電源ランプが点滅(てんめつ)したままになります。

ファームウェアのアップデートをするとEEPROMのロックが外れる場合がありますが、サービスモードにならない場合はプリンターの基盤を変える以外方法はありません。

プリンターに他のエラーが出ている場合は、エラーの箇所によってはサービスモードになりません。(プリントヘッドエラーなど)

サービスモードに入った時の特徴
  • 電源のLEDが点滅(てんめつ)のあと点灯(てんとう)になる。(2~3分かかる場合もあります)
  • サービスモードに入るとプリンターがパソコンに接続されてUSBが認識したときの音がパソコンのスピーカーから鳴ります。(ポロン♪など)
  • デバイスマネージャーで普通はプリンターとして認識されているが、サービスモードに入るとポート(COMとLPT)にCANONデバイスまたは不明な機器として認識される、または他のデバイスの所にCANONデバイスとして認識されます。
  • プリンターの液晶画面が通常の状態とは違う事が多いです。(液晶が真っ暗、通常では表示されない文字がでているなど)

 

 

無料でダウンロードしてきたTOOLで廃インクエラーを解除できたらラッキーですよね。
しかし、実際は解除できずプリンターは2度とサービスモードにはなりません。
その代償はとても大きいです。

大切なプリンターをただの粗大ゴミにしてしまうわけですから・・・。
買い置いておいたインクカートリッジも無駄になります。

CANONのプリンターがサービスモードにならない場合は、廃インクエラーを解除することは出来ません。
メーカーで修理してもらえるかどうかも分かりません。

もうすでに無料でダウンロードしたTOOL(Service tool v200、v3400、v3600など)で解除しようとしたができず、コンセントを抜いて強制的に電源を切るようなことがあった場合は、もうサービスモードで起動も出来なくなっているので諦めてください。
プリントヘッドの洗浄やプリンターを分解しても時間の無駄です。

ヤフオクやメルカリでバルクとして売っているプリンターは、EEPROMにロックがかかった廃インクエラーを解除できないプリンターかもしれません。
その粗大ゴミプリンターを落札したが廃インクエラーが解除できなかったため、またバルクとして出品してを繰り返し、オークションで同じプリンターがグルグル回ってるみたいです。

-CANON